長野県中野市の議長を務める青木正道氏。
2023年5月25日に発生した立てこもり事件の立てこもり現場に自宅が使われています。
その犯人が青木正道議長の息子という可能性が非常に高くなっています。
この記事では
・青木正道の家族構成
・息子の情報
・家は農家なのか
以上を中心に紹介していきます。
青木正道は4人家族の可能性
青木正道議長には息子がいてることが報じられていり、立てこもり事件の犯人の可能性があります。
立てこもった場所は青木議長の自宅です。
犯人が自宅内で立てこもった状態で一人の女性が逃げ出してきたのですが、その女性は犯人の母親でした。
そこで母親は
「中にもう一人女性がいる」
と警察に証言していたそうです。
女性の娘とは言われていませんが、青木議長の自宅にいるので娘の可能性が高いでしょう。
青木家は
父‥‥青木正道
母‥‥立てこもり宅から逃げてきた女性
息子‥立てこもっている犯人?
娘‥‥人質として残っている女性
青木議長はこの事件に自宅の場所しか出てきませんが、どこにいるのでしょうか。
現在、家には女性(娘かも)一人が残っているそうなのですが…
青木正道は農家?
青木正道議長の自宅は
中野市大字江部1011-1
です。
議員の住所は中野市のホームページで公開されています。
ストリートビューで見るとこのような外観です。
非常に土地が広いです。
また両隣には畑や果物の木々が生い茂っています。
衛星写真で見ると、両隣の土地はかなり広く十分に農業ができそうです。
青木議長の2014年のプロフィールには、肩書きは自営業と書かれていたので、政治家の前は家業で農業をしていたのかもしれませんね。
犯人は農業をしている30代男性(青木正道の息子の可能性)
立てこもりが判明した序盤の段階で犯人は30代で農業をしている男性だということが、近隣住民からの証言で判明しています。
さらに、犯人は立てこもっている家に住んでいるということなので、青木議長の息子なのでは?と疑われることとなりました。
Twitterを見ると犯人が青木議長の息子の可能性はかなり高そうです。
原因は分かりませんが一刻も早く凶器を捨てて降伏してほしいですね。
ネットの声
立てこもり時間が長いことからTwitterでは多くの考察や心配の声が飛び交っています。
警察の立てこもり事件に対する動きについて書いている人は多いです。
速い段階で、3名も死亡者が出ているので、一刻も早く突入するべきだと。
しかし、犯人と同じ空間に人質もいてるということなので、慎重に対応しないといけないでしょう。
まとめ
・青木正道議長は4人家族の可能性(息子と娘)
・家で農業を営んでいるかも(自宅となりが畑)
・息子が30代で農業
以上が判明している情報です。
追加情報が入り次第、追記予定としています。