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【住所特定】青木正道の自宅!立てこもり犯は農業30代男性か

2023年5月25日、長野県中野市で立てこもり事件が発生しました。

犯人は警察官2名と女性1名を殺害し、男性1名を負傷させています。

現在犯人が立てこもっているのは長野県中野市の議長である青木正道氏の自宅であることが判明しています。

この記事では

・青木正道議長の自宅画像、住所
・犯人の情報
・ネットの声

を中心に紹介していきます。

青木正道の自宅

青木正道議長の自宅は中野氏のホームページに公開されていました。

住所は

長野県中野市大字江部1011-1

だそうです。

ストリートビューで確認すると上のような感じです。

庭から広くてかなりの豪邸なのがうかがえます。

横にあるのは畑でしょうか。

青木議長の土地で、農作物を栽培しているかもしれませんね。

先ほどの反対側にも果物のようなものが栽培されています。

青木さんが議長を務める前は自営業をしていたそうなのですが、農業の可能性が高いですね。

家業で農家として働いていた過去があり、政治家の道へ進んだのでしょうか。

犯人は青木正道宅に住む30代農業

犯人は

青木議長の自宅に住む30代の農業をしている男性と報じられています。

あの広い畑にイノシシなどが現れたときに猟銃を使うのでしょうか。

猟銃免許を所持するには、精神鑑定や訓練が必要なので、変な人間では所持できません。

一部情報では、青木議長の息子なのでは?と言われており、謎が深まるばかりです。

青木正道のプロフィール

名前青木正道(あおきまさみち)
年齢57歳(2023年5月現在)、生年月日は不明
住所長野県中野市大字江部1011-1(中野市のホームページに記載)
所属政党名無所属
前職自営業(農業の可能性)

青木正道議長は2014年、48歳のときに初めて立候補し、当選しています。

議長にもなると、自宅の住所まで公開されるのは驚きです。

10年近く政治家として活動している青木議長は、初当選時からかなりの票を集めていたので、中野市から大きな信頼を得ているのでしょう。

家族構成や趣味、特技などはプロフィールには記載されていませんでした。

しかし、息子が犯人という説も流れていることから、結婚しており最低でも3人家族の可能性はあるということですね。

被害女性は青木議長の奥様なのでは?とも言われています。

ネットの声

今回の立てこもり事件についてネットの声を集めました。

犠牲者が複数名出ていることもあるので、早く突撃して逮捕してくれという声が非常に多いです。

しかし、犯人は猟銃に刃物、おそらく人質もいてるでしょう。

人質がいなかったら警察も突撃しているはずです。

ましてやすでに3名殺害していることから、かなり興奮状態となっているでしょう。

慎重に犯人を確保してほしいところです。

まとめ

・犯人が立てこもっているのは中野氏議長の青木正道宅
・住所は長野県中野市大字江部1011-1
・自宅横は畑や果物を栽培している
・犯人は青木宅に住む30代農業の男性?

以上のことが判明しています。

詳しい新情報が入り次第、追記予定です。

  • この記事を書いた人

jiro

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